「夏奈ちゃん、何か嬉しそうだね」
「はい! デザートのケーキがチョコケーキかショートケーキか予想していたら、どっちも乗っていたので!」
「ふはっ、それは可愛過ぎない?」
古賀さんの言葉は嘘じゃなくて、本当にそう思ってくれているんだと感じるような言い方だった。
だから、私はつい余計なことを口走ってしまった。
「私、どんな小さなことも楽しいことは全力で楽しむって決めているんです。元から気にしいな性格で、何でも思ったように楽しめなくて……でも、それって損だなって」
「なんでそう思ったの?」
そう聞いた古賀さんの言葉には、なんていうかただの興味本位じゃなくて……どこか真剣さを感じて私は答えたくなってしまった。
だけど、少し恥ずかしいから視線は下げてしまう。
「はい! デザートのケーキがチョコケーキかショートケーキか予想していたら、どっちも乗っていたので!」
「ふはっ、それは可愛過ぎない?」
古賀さんの言葉は嘘じゃなくて、本当にそう思ってくれているんだと感じるような言い方だった。
だから、私はつい余計なことを口走ってしまった。
「私、どんな小さなことも楽しいことは全力で楽しむって決めているんです。元から気にしいな性格で、何でも思ったように楽しめなくて……でも、それって損だなって」
「なんでそう思ったの?」
そう聞いた古賀さんの言葉には、なんていうかただの興味本位じゃなくて……どこか真剣さを感じて私は答えたくなってしまった。
だけど、少し恥ずかしいから視線は下げてしまう。



