近くで見てもあまりの綺麗さに驚いてしまい、声が上ずってしまった。
それでも何とか挨拶をして隣にいた大我と共に頭を下げた。
「ご丁寧にありがとう。私も会いたいと思っていたから気にしないでね。夕食もはりきって作ったから、リラックスしてくれると嬉しいわ」
「ありがとうございます...!」
美男美女兄妹である2人のご両親の姿を見てみたいと思っていたけど、全てを納得した。
こんな綺麗なお母さんの遺伝子を受け継いでいるとなると、2人の容姿も十分納得できる。
正直、光輝くんのお姉さんと言われても信じてしまうレベル。
絶対に聞くことはできないけど、一体おいくつなんだろうか...。
どんな年を言われても驚く気しかないけど。
「さぁさぁ2人も来てくれたことだし、夕食にしましょうか?光輝、乃々香、料理運ぶの手伝ってくれる?」
「はーい!」



