でも、パートナーになれるのはお互いが成人な人だけ。片方が未成年じゃ役所側も受理できないし、両方未成年なんて以ての外。
きっと事実をもみくちゃにしたパートナーだったんだなと、当事者じゃないのに悲しくなってしまう。
その事もいつか尋ねたいななんて考えながら書き込み、今度は城地蘭のことを尋ねる。
「城地蘭ねぇ……あの人はいつも誰かと一緒にいるわ。そこに女子も男子も関係なくて、彼にとっては傍にいてくれるなら誰でもいい感じよ。そのせいで何度も修羅場になっているのを見た事あるし、ずーっとあんな感じ。まだ倫理観が終わってなさそうだからいいけど、いつかハンターに捕まりそうって言われてるわ。」
「……乙華は城地くんのこと、すごく苦手なんだね。」
「もちろんよっ! あんなチャラチャラして堅実じゃない男なんて好きになれないわ!」
勢い余って机を叩いた乙華をどうどうと落ち着かせるけど、気持ちは分からなくもない。
私も好き好んで一緒にいたいとは思わないし、卒業まで問題を起こさないでくれと思っている。
きっと事実をもみくちゃにしたパートナーだったんだなと、当事者じゃないのに悲しくなってしまう。
その事もいつか尋ねたいななんて考えながら書き込み、今度は城地蘭のことを尋ねる。
「城地蘭ねぇ……あの人はいつも誰かと一緒にいるわ。そこに女子も男子も関係なくて、彼にとっては傍にいてくれるなら誰でもいい感じよ。そのせいで何度も修羅場になっているのを見た事あるし、ずーっとあんな感じ。まだ倫理観が終わってなさそうだからいいけど、いつかハンターに捕まりそうって言われてるわ。」
「……乙華は城地くんのこと、すごく苦手なんだね。」
「もちろんよっ! あんなチャラチャラして堅実じゃない男なんて好きになれないわ!」
勢い余って机を叩いた乙華をどうどうと落ち着かせるけど、気持ちは分からなくもない。
私も好き好んで一緒にいたいとは思わないし、卒業まで問題を起こさないでくれと思っている。

