「お、お兄ちゃん、ちょっと待って!そのことは謝ってもらって、仲直りしたから…!」
「はぁ…?望羽、だまされてるんだ。望羽はいい子だから分からないかもしれないけど、世の中にはこいつらみたいな悪人もいるんだよ」
「た、確かに悪いことはしたけど、でも、本当の悪い人じゃないよ…!お兄ちゃんだって、先輩たちとは気が合う友だちなんでしょっ?」
必死にうったえると、お兄ちゃんは目をつぶって、眉根を寄せながら顔を背けた。
「こんなやつらと関係を持った俺がバカだった。望羽を傷つけるようなゴミカスどもと関わってたから、望羽を泣かせることになって…」
「そんなことっ、言っちゃダメ!!わたしは先輩たちのことっ、好きだもん!」
「はぁ…?望羽、だまされてるんだ。望羽はいい子だから分からないかもしれないけど、世の中にはこいつらみたいな悪人もいるんだよ」
「た、確かに悪いことはしたけど、でも、本当の悪い人じゃないよ…!お兄ちゃんだって、先輩たちとは気が合う友だちなんでしょっ?」
必死にうったえると、お兄ちゃんは目をつぶって、眉根を寄せながら顔を背けた。
「こんなやつらと関係を持った俺がバカだった。望羽を傷つけるようなゴミカスどもと関わってたから、望羽を泣かせることになって…」
「そんなことっ、言っちゃダメ!!わたしは先輩たちのことっ、好きだもん!」



