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休み時間は春宮先輩に会いに、3階へ通うようになってから数日。
すっかり春宮先輩とも仲良くなって、早く先輩を迎えに行こう、と思いながらお弁当を取り出していると、スマホがふるえた。
ポケットに手を入れて通知を確認すると、犬丸先輩からのメッセージで。
[準備が整ったから盗撮犯に会いに行くッス。3階の空き教室へ来て欲しいッスよ]
「あ…」
そっか、証拠が集まったんだ!
わたしは[分かりました]と返信して、お弁当を机の上に置いたまま、急いで3階に向かった。
「春宮先輩、みなさん!」
「あ、望羽ちゃん…」
休み時間は春宮先輩に会いに、3階へ通うようになってから数日。
すっかり春宮先輩とも仲良くなって、早く先輩を迎えに行こう、と思いながらお弁当を取り出していると、スマホがふるえた。
ポケットに手を入れて通知を確認すると、犬丸先輩からのメッセージで。
[準備が整ったから盗撮犯に会いに行くッス。3階の空き教室へ来て欲しいッスよ]
「あ…」
そっか、証拠が集まったんだ!
わたしは[分かりました]と返信して、お弁当を机の上に置いたまま、急いで3階に向かった。
「春宮先輩、みなさん!」
「あ、望羽ちゃん…」



