「要はなんでもやるッスよ!困ったことがあったら、どんなことでも話しに来て欲しいッス」
「私たちの誰に依頼してくれてもいいわ。まぁ、学年が違うと話しかけづらいでしょうから…」
「1年は、望羽に相談しろ。俺たちが望羽から話を聞いて解決してやる」
「はぁ!?望羽を巻きこむな!」
「お、お兄ちゃん、いいよっ!わたし、なんでも屋さん手伝う!」
「望羽…!」
わたしを離して、おどり場にいる先輩たちのもとへ行こうとしたお兄ちゃんを止めて、先輩たちにうなずいてみせた。
こっちを見上げた先輩たちは、笑ったり手を振ったりしてわたしに応える。
すると、お兄ちゃんはため息をついて、静かに階段を下りていった。
わたしもあとを追うと、お兄ちゃんは先輩たちの前に出て、階段や階段前にびっちり集まっているみんなに愛想のいい笑顔を向ける。
「私たちの誰に依頼してくれてもいいわ。まぁ、学年が違うと話しかけづらいでしょうから…」
「1年は、望羽に相談しろ。俺たちが望羽から話を聞いて解決してやる」
「はぁ!?望羽を巻きこむな!」
「お、お兄ちゃん、いいよっ!わたし、なんでも屋さん手伝う!」
「望羽…!」
わたしを離して、おどり場にいる先輩たちのもとへ行こうとしたお兄ちゃんを止めて、先輩たちにうなずいてみせた。
こっちを見上げた先輩たちは、笑ったり手を振ったりしてわたしに応える。
すると、お兄ちゃんはため息をついて、静かに階段を下りていった。
わたしもあとを追うと、お兄ちゃんは先輩たちの前に出て、階段や階段前にびっちり集まっているみんなに愛想のいい笑顔を向ける。



