黄昏ヤンキー、雨も滴るいい男は今日も黄昏中

恋愛(キケン・ダーク・不良)

y-k★☆/著
黄昏ヤンキー、雨も滴るいい男は今日も黄昏中
作品番号
1723691
最終更新
2024/05/02
総文字数
4,077
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
405
いいね数
0



雨の日から、始まった恋。

『______傘、貸そうか……』


黄昏イケメンには、秘密があった。

『俺、暴走族なんだ……隠してて、ごめん』

と、私に打ち明けた。

最初は、信じられなくて…でも、

『「雨宮くんの姫になる」』

私、決めたんだ。雨宮くんの隣に居たいって________


蒼空×雨宮

rainyー雨ー恋愛物語ここに始まる!


あらすじ

高校2年生の蒼空は、ある日の部活帰り誰も居ない教室によると窓から雨を眺めていた1人の男子が居た。

私は思わずその彼に声を掛けた。

『傘、貸そうか』

その一言だったのにどんどんその彼に惹かれていく。

黄昏イケメンの名前は雨宮くん。

だけど、雨宮くんには秘密があって…


のちに、自分が〝暴走族〟と教えてくれた。


『蒼空を守ってやる』


だけど、雨宮くんは最凶最悪な暴走族だった?!

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