「社会勉強だ」と言って、極上御曹司が私の修羅場についてくる

恋愛(ラブコメ)

木登/著
「社会勉強だ」と言って、極上御曹司が私の修羅場についてくる
作品番号
1722412
最終更新
2024/05/01
総文字数
9,328
ページ数
24ページ
ステータス
未完結
PV数
897
いいね数
2
昴 怜司 (すばる れいじ)
 29歳 旧華族昴財閥をルーツに持ち、国内での主要都市でのオフィスビルの開発、賃貸、運営を主に展開している昴地所創設者の孫にあたる。
 本人は29歳の若さならが、その昴地所本社で副社長の座についている。

鹿山 はる(かやま はる)
 
 26歳 怜司の第二秘書。
結婚寸前に彼氏に浮気され、その彼女との新居お披露目パーティーに呼ばれてしまった不遇女子。
怜司の提案で、そのパーティーに怜司を伴い乗り込むことになる。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop