愛されることを知らない私は、御曹司様と出会い溺愛される

私は休憩室から離れてから、呼吸を整える。

言い逃げはズルかったかな?

でも、どうかこれくらい許して。

奏吾さんから「頑張れ」というメッセージが来た時、今までで一番勇気が出た。

もう迷いはない。

あるのは、貴方への愛だけ。

そして、私は奏吾さんにメッセージを送った。




「今夜、縁談をしませんか?」




早く奏吾さんに会いたい。