次の日。
「おはようございます。」
アイルとアイカが、起こしに来た。
「おはよう。
アイル。」
「昨日は、どうでした?」
「だいぶ慣れて平気だったわ。」
「良かったです。」
「でも、よく子作りしたこと分かったわね。」
「独特な匂いがするので、分かりますよ。」
「そうなの?!
臭い…?」
「いいえ。
大丈夫ですよ。
ご心配なら、お風呂の準備いたしますが…。」
「お風呂の準備して。」
「かしこまりました。」
アイルが、お風呂の準備をしてくれてる間に、アイカが今日着る服について聞いてきた。
「王女様、お洋服はどうされますか?」
「うーん…。
シェリーに行くから、お菓子柄のワンピースにするわ。」
「かしこまりました。」
「そのワンピースなら、どのカーディガンが似合うかなぁ?」
「そうですね。
こちらのピンクはいかがでしょう?
お色も薄いピンクなので、合うかと思います。」
「じゃあ。それにするわ。」
「かしこまりました。」
「マリア様、お風呂のご準備が出来ました。」
「ありがとう。
2人とも、炎舞様を起こして。」
2人は返事した。
あたしは1人でお風呂に入った。
すると、起きた炎舞様も入ってきた。
「1人で入るなんて、ずるいよ。
これからは、ぼくのこと起こして、一緒に入ろうよ。」
「分かりました。」
お風呂から出ると、アイルがマゴの実ジュースを持って来てくれた。
「これ、美味しいのよね。
ありがとう、アイル。」
「いえ。
マリア様が、お好きなジュースですので…。」
「覚えててくれて、ありがとう。」
「マリア様専属ですから、当然のことです。」
「ぼく、着替えてくる。
食堂で会おう。」
「はい。」
あたしは着替えて、アイル達と食堂に向かった。
「今日の朝食は何だろう…。」
「今日こそは、フィランストーストでしょうか?」
「だったらいいなぁ…。」
食堂に着くと、ショウタが居た。
「炎舞様は、もう入られたの?」
「はい。」
「分かったわ。
じゃあ、食べてくるわ。」
アイル達は下がった。
「炎舞様、お待たせしました。」
「ぼくもさっき来たとこだよ。」
炎舞様と談笑しながら待っていると、朝食が運ばれて来た。
今日はフィランストーストだった。
あたしは、小さくガッツポーズした。
フィランストーストを堪能して、シェリーに向かった。
護衛は、セッド。
「マリア、まず、モンスターショップに行くよ。」
「はい。」
「ここが、モンスターショップ。」
「モンスターショップWAOWAO…。」
「そう。
ここで買うのは、リトラの寝床、餌、水入れ、餌入れ、トイレ、トイレの砂、オヤツ…。
こんなもんかな?」
「分かりました。」
リトのグッズを見て、びっくりした。
猫と同じグッズだったから。
あたしは、リトの寝床、トイレ用品、水入れ、餌入れ、餌、オヤツ、迷いの森から持って変えて来た物を入れる籠などを選んでいった。
あたしは、ちょっと贅沢に、リトラには、ミルクをあげる事にした。
「ぼくもミルク買おうかな…。」
「いいですね。」
炎舞様もミルクを買った。
「ミニドラゴンの用品も買っておこうか。
どうせ、すぐ捕まえれるだろうし。」
「は…ぁ…。
すぐ捕まるでしょうか…。」
「マリアなら出来るよ。
って事で、ミニドラゴンの用品も買います。」
「はい。」
ミニドラゴンの用品は、インコの用品と同じような物だった。
違うのは、液入れ。
ミニドラゴンは、液を吐くから、ペットボトルの様な入れ物が必要だった。
「ドラゴンのは、また今度にする?
今買う?」
「どちらでも…。」
「じゃあ、買おうか。」
「はい。」
ドラゴンの餌入れと水入れを買ってもらった。
「餌は、捕まえた時にしよう。」
「はい。」
「次は、実験道具屋だね。」
「はい。」
モンスターショップで買ったものは、全てお城にラット便で送られた。
次に着いたのは、実験道具屋のヴォーグだった。
「ここで、実験道具買うよ。
実験道具、魔法で小さくされてるけど、出したら普通のサイズになるから。
マリアだと…この辺かな。
魔法薬作りスタータセット強。
これを10セット。」
「そんなに要ります?」
「要る。
あと、ミニドラゴンの液貯める容器を40個買おう。
それから、出来た魔法薬を入れる小瓶を600個。」
「そんなに要ります?!」
「要る。
ここは以上かな。
次は、本屋。」
「はい。」
本屋さんで、リトが持って帰ってくる物の本、ミニドラゴンの本、ドラゴンの本、魔法役の本を買ってもらった。
「今日は、買うのここまで。」
「はい。」
「迷いの森で、ドラゴン捕まえる?」
「えっ?
早くないですか?」
「マリアならいけると思うよ。
簡単に。」
「つ…捕まえ方は…?」
「ドラゴンは、ドラゴンに近付いて、お辞儀をして、お辞儀を返してくれたら成功。
ミニドラゴンも同じ。
リトは…勝手に着いてくると思う。」
「分かりました。」
「捕まえれたら、餌を買いに戻って来るよ?」
「はい。」
あたし達は、迷いの森に向かった。
迷いの森に着いた。
「じゃあ、ドラゴン捕まえに行こうか。」
「はい。」
あたし達は、森の奥にある湖を目指した。
「ここで、水飲みに来るのを待とう。」
「はい。
(あれ、ここって…。)
(選別の時の…。)」
「ここ、覚えてる?」
「はい。
この世界に初めて来た時の場所です。」
「そう。
ここで会ったんだよね。」
「はい。」
「じゃあ、待ちますか。」
「はい。」
待っていると、赤のミニドラゴンが来た。
「マリア!
行っておいで。
お辞儀するんだよ?」
「分かりました。」
あたしは、ゆっくり、ミニドラゴンに近付いた。
ミニドラゴンがこっちを向いた瞬間に、お辞儀をした。
ミニドラゴンは、お辞儀を返してくれた。
「炎舞様!
出来ました。」
「モナウォッチで登録を。」
「はい。」
あたしは、モナウォッチをミニドラゴンに向けて、光の光線を出し、野生のミニドラゴンと出たので登録した。
「マリア、凄いよ!
じゃあ、次々捕まえていこう!」
「はい。」
捕まえた、赤のミニドラゴンは、あたしの周りをぐるぐる回っていた。
そんな中、野生のリトまで来て、あたしの周りを回っていたので、リトを捕まえた。
野生のリトにあたしは名前を付けた。
「この子は、リトナ。
この子は、リアス。
この子は、リリナ。
この子は、リリア。
この子は、リンカ。
この子は、リトス。」
名前を決めて登録すると、リトの首輪がもらえた。
リトラのがなかったので、リトラのももらった。
お昼が近付いてきたので、炎舞様は、セッドにお弁当を持って来る様に命じた。
セッドは、慌てた感じで、お弁当を届けてくれた。
「マリア、お弁当食べよう。」
「はい。」
お弁当を食べていると、緑のミニドラゴンが来た。
野生だったので、捕まえた。
「お弁当の匂いできたのでしょうか?」
「多分ね。」
「あ、ミニドラゴンの餌を置いてみるのはいかがでしょう。
もっと来るかも…。」
「やってみる?」
「はい。」
「セッド!」
「はっ!」
「ミニドラゴンの餌を持って来い!」
「かしこまりました。」
セッドは、すぐにミニドラゴンの餌を持って来た。
あたしは、自分の周りに餌を撒いた。
すると、すぐに色んな色のミニドラゴンが来た。
あたしは、野生であることを確認して、次々に捕まえた。
「ミニドラゴンは、これで揃ったよ。
次は、ドラゴンだね。」
「はい。」
「捕まえて欲しいのは、赤ドラゴン。
赤だったら、オスでもメスでもいいから。」
「分かりました。」
あたし達は、ドラゴンを待ち続けた。
それでも、中々来なくて、来ても違う色だったりした。
「今日は、諦めようか。」
「はい…。」
「明日、また来よう。」
「はい…。」
「じゃあ、キャロル呼ぶね。」
「はい…。」
「落ち込まないで。
今日、これだけ捕まえられたのも凄い事なんだから。
普通、こんなに捕まらないよ。」
「そうなんですか?」
「そうだよ。」
キャロルが来て、炎舞様がキャロルにオヤツをあげようとした時、水を飲みに赤ドラゴンが来た。
モナウォッチで確認したら野生だったので捕まえに行った。
「マリア、帰るよ?
マリア?」
「炎舞様!
捕まえましたぁ!」
「え?
えええええええええええ?!
今の瞬間?!?!」
「はい。」
「じゃあ、登録…。」
「しました。
名前はアメルです。」
「アメル?
メスなの?」
「はい。」
「メス捕まえたの?」
「はい。」
「マリア、凄すぎ…。
じゃあ、アメルに乗って。
そのまま、シェリーに行くよ。」
「はい。
あ、でも…。
ミニドラゴンとリトは、どうしましょう…?」
「セッドに任せればいいよ。
セッド!」
「はっ!」
「マリアのミニドラゴン達とリト達をペットルームに連れて行け!」
「かしこまりました。」
セッドは、ミニドラゴン達をお城に連れて帰った。
あたしはアメルに乗って、炎舞様はキャロルに乗って、シェリーのモンスターショップに向かった。
モンスターショップで、ミニドラゴンの餌とオヤツ、ドラゴンの餌とオヤツを買ってもらった。
「ミニドラゴンのトイレは無いんですか?」
「そうだよ。
リトと一緒だから。」
「そうなんですね。
あ、リトの寝床!
リトラのしかありません。」
「あと、6個だね。
トイレも籠も増やそう。」
そう言うことで、リトのグッズも追加で買ってもらった。
買い物が終わると、お城に帰った。
お城に帰ると、アイル達が新しいモンスター部屋に荷物を片付けていた。
「アイル、アイカ。
ただいま。」
「おかえりなさいませ。
マリア様。」
「おかえりなさいませ。
王女様。」
「片付けてくれてるのね。
ありがとう。」
「いえ。
当然のことです。
マリア様、新しいお部屋をご覧になられますか?」
「うん。
そうするわ。」
「アイカ。」
「分かった。
王女様、ご案内させていただきます。」
「うん。」
あたしはアイカについて行って、新しい部屋を見て回る事にした。
まずは、自分の部屋を見る事にした。
「こちらが、王女様のお部屋になります。」
あたしは自分の部屋に入った。
入って驚いた。
模型でやった通りの部屋がそこに広がっていたから。
「すごーい…。」
「模型通りにさせていただきました。」
「ホント、模型通り…。
素敵!」
「ありがとうございます。」
あたしはルームツアーをしてみた。
「お風呂もいいわぁ…。
ここで、お風呂上がりにジュースを飲んで…。
素敵!
希望通りだわ。」
「王女様、お次は、実験室になります。」
「楽しみ!」
「こちらが、実験室でございます。」
あたしは入ってみた。
「素敵!!
棚が沢山あるのね。
あ、桜の彫刻!
希望通りだわ。
あ、棚に用具が…。」
「はい。
本日、ラット便で送られたもの全てを、棚の中にお入れしました。」
「ありがとう。」
「いえ。」
「シンクも可愛い!
桜のステンレス細工が付いてる!」
「はい。
王女様が、桜がお好きとのことでしたので、お入れしてみました。」
「最高だわ。
蛇口にも付いてる!」
「はい。
お入れしました。」
「可愛い!!」
「王女様、お次は、クローゼットになります。」
「楽しみだわ。」
「こちらです。
どうぞお入りください。」
「わぁー…。
かなり広い…。
あ、ライトが桜!」
「はい。
細部まで拘らせていただきました。」
「凄いわ。
予想の上にいってる。」
「こちらのお部屋とドレスのクローゼットは、広くさせていただき、ライトは桜にさせていただきました。
いかがでしょう?」
「素敵だわ。」
「王女様。
初めには予定ございませんでしたが、アクセサリーのお部屋も作らせていただきました。
こちらは、壁紙、ライトが桜になっております。」
「そうなの?!
見てみたいわ!」
「こちらになります。」
あたしはアクセサリーの部屋に入った。
「壁紙もライトもいいわね。
気に入ったわ。」
「気に入っていただき、ありがとうございます。」
あたしは残りの部屋も見て周り、最後にモンスター部屋に戻った。
戻った時には、片付けが終わっていた。
「みんなの寝床も出来て、いいわね。
ミニドラゴンは、いつも飛び回っているの?」
「はい。
眠る時、食事の時、飲み物を飲んでいる時以外は、大体飛び回っております。」
「そうなのね。」
「マリア様、いかがですか?」
「すべての部屋を気に入ったわ。
凄かった。」
「それは良かったです。」
そこに、炎舞様が来た。
「マリア。」
「炎舞様!」
「何してたの?」
「部屋を見て周ってました。」
「そっか。
どうだった?」
「凄かったです。
全ての部屋を気に入りました。」
「それは、良かった。
そろそろ、ディナーにしよう。」
「はい。」
あたしと炎舞様とアイルとアイカとショウタは、食堂に向かった。
本日の夕食は、わっちだった。
「お刺身、久しぶりです。」
「ぼくもだよ。
美味しいね。」
「はい。」
あたしと炎舞様は、わっち料理を堪能しつつ、歓談していた。
「マリア、明日なんだけど、ついて来て欲しいとこがあるんだ。」
「いいですよ。
シェリーですか?」
「いや、シェリーじゃない。」
「そうなんですね。」
「うん。
ディタ・スプモーニってとこなんだ。」
「ディタ・スプモーニですか?」
「そう。」
「分かりました。」
食事が終わり、部屋に戻ると、アイカが食後の紅茶を出してくれた。
「アイカ、今日の紅茶は何?」
「本日は、アッサムでございます。
ミルクをお入れしてお飲みください。」
「分かったわ。」
あたしはアイカの言う通りにした。
「ん〜…。
いい香り…。
いただきます。」
あたしは一口飲んでみた。
「美味しい…。」
「おかわりもございます。」
「ありがとう。」
そこに、炎舞様が来た。
「ぼくのも準備しろ!」
「かしこまりました。」
アイカは、すぐに紅茶を淹れた。
「炎舞様、どうぞ。」
「ん。」
「炎舞様、ミルクを入れると美味しいですよ。」
「そうなの?」
「はい。」
「じゃあ、そうしよう。」
炎舞様は一口飲んだ。
「美味しい…。」
「ですよね。
これ、気に入りました。」
「また買ってこよう。」
「はい。」
「そろそろ、お風呂にしようか?」
「はい。」
「アイル、風呂!」
「かしこまりました。」
あたしと炎舞様は、ゆっくりお風呂に入った。
それから、湯上がりのジュースを飲んだ。
今日のは、マゴの実が無かったので、フェローズジュースだった。
フェローズは、あたし達の世界のどの果物の味にも似てなくて、甘くて美味しかった。
フェローズの実のことを聞くと、リンゴの様な形で、みかん色をしているらしい。
ちょっと、見たくなった。
みんなが出て行ってから、炎舞様と子作りを始めた。
「マリア、痛くない?」
「はい。」
「激しく動いて大丈夫?」
「はい。」
「分かった。
優しくするね。」
炎舞様は、優しく乳房をいじり、乳首を舐めた。
あたしから漏れる声に、炎舞様は興奮し始めた。
「マリア、挿れるよ?」
「は…い…。」
「き…きもち…い…い…っっ!
激しく動くよ?」
「はい。」
「あっ…き…きもち…い…い…!!
イ…イキ…そう…。
イっても…いい…?」
「は…い。
あたしも…頭真っ白に…なりそう…です…。」
「あああああああっっ!!
イクっっ!
イクっっ!!」
「あん…あん…もう…ダメっっ!!
も…もう…我慢出…来ない…っっ!!」
2人同時にはてた。
「服着なきゃ、アイル達が困りますよね…。」
「そうだね…。」
あたし達は、着替えた。
そして眠った。
「おはようございます。」
アイルとアイカが、起こしに来た。
「おはよう。
アイル。」
「昨日は、どうでした?」
「だいぶ慣れて平気だったわ。」
「良かったです。」
「でも、よく子作りしたこと分かったわね。」
「独特な匂いがするので、分かりますよ。」
「そうなの?!
臭い…?」
「いいえ。
大丈夫ですよ。
ご心配なら、お風呂の準備いたしますが…。」
「お風呂の準備して。」
「かしこまりました。」
アイルが、お風呂の準備をしてくれてる間に、アイカが今日着る服について聞いてきた。
「王女様、お洋服はどうされますか?」
「うーん…。
シェリーに行くから、お菓子柄のワンピースにするわ。」
「かしこまりました。」
「そのワンピースなら、どのカーディガンが似合うかなぁ?」
「そうですね。
こちらのピンクはいかがでしょう?
お色も薄いピンクなので、合うかと思います。」
「じゃあ。それにするわ。」
「かしこまりました。」
「マリア様、お風呂のご準備が出来ました。」
「ありがとう。
2人とも、炎舞様を起こして。」
2人は返事した。
あたしは1人でお風呂に入った。
すると、起きた炎舞様も入ってきた。
「1人で入るなんて、ずるいよ。
これからは、ぼくのこと起こして、一緒に入ろうよ。」
「分かりました。」
お風呂から出ると、アイルがマゴの実ジュースを持って来てくれた。
「これ、美味しいのよね。
ありがとう、アイル。」
「いえ。
マリア様が、お好きなジュースですので…。」
「覚えててくれて、ありがとう。」
「マリア様専属ですから、当然のことです。」
「ぼく、着替えてくる。
食堂で会おう。」
「はい。」
あたしは着替えて、アイル達と食堂に向かった。
「今日の朝食は何だろう…。」
「今日こそは、フィランストーストでしょうか?」
「だったらいいなぁ…。」
食堂に着くと、ショウタが居た。
「炎舞様は、もう入られたの?」
「はい。」
「分かったわ。
じゃあ、食べてくるわ。」
アイル達は下がった。
「炎舞様、お待たせしました。」
「ぼくもさっき来たとこだよ。」
炎舞様と談笑しながら待っていると、朝食が運ばれて来た。
今日はフィランストーストだった。
あたしは、小さくガッツポーズした。
フィランストーストを堪能して、シェリーに向かった。
護衛は、セッド。
「マリア、まず、モンスターショップに行くよ。」
「はい。」
「ここが、モンスターショップ。」
「モンスターショップWAOWAO…。」
「そう。
ここで買うのは、リトラの寝床、餌、水入れ、餌入れ、トイレ、トイレの砂、オヤツ…。
こんなもんかな?」
「分かりました。」
リトのグッズを見て、びっくりした。
猫と同じグッズだったから。
あたしは、リトの寝床、トイレ用品、水入れ、餌入れ、餌、オヤツ、迷いの森から持って変えて来た物を入れる籠などを選んでいった。
あたしは、ちょっと贅沢に、リトラには、ミルクをあげる事にした。
「ぼくもミルク買おうかな…。」
「いいですね。」
炎舞様もミルクを買った。
「ミニドラゴンの用品も買っておこうか。
どうせ、すぐ捕まえれるだろうし。」
「は…ぁ…。
すぐ捕まるでしょうか…。」
「マリアなら出来るよ。
って事で、ミニドラゴンの用品も買います。」
「はい。」
ミニドラゴンの用品は、インコの用品と同じような物だった。
違うのは、液入れ。
ミニドラゴンは、液を吐くから、ペットボトルの様な入れ物が必要だった。
「ドラゴンのは、また今度にする?
今買う?」
「どちらでも…。」
「じゃあ、買おうか。」
「はい。」
ドラゴンの餌入れと水入れを買ってもらった。
「餌は、捕まえた時にしよう。」
「はい。」
「次は、実験道具屋だね。」
「はい。」
モンスターショップで買ったものは、全てお城にラット便で送られた。
次に着いたのは、実験道具屋のヴォーグだった。
「ここで、実験道具買うよ。
実験道具、魔法で小さくされてるけど、出したら普通のサイズになるから。
マリアだと…この辺かな。
魔法薬作りスタータセット強。
これを10セット。」
「そんなに要ります?」
「要る。
あと、ミニドラゴンの液貯める容器を40個買おう。
それから、出来た魔法薬を入れる小瓶を600個。」
「そんなに要ります?!」
「要る。
ここは以上かな。
次は、本屋。」
「はい。」
本屋さんで、リトが持って帰ってくる物の本、ミニドラゴンの本、ドラゴンの本、魔法役の本を買ってもらった。
「今日は、買うのここまで。」
「はい。」
「迷いの森で、ドラゴン捕まえる?」
「えっ?
早くないですか?」
「マリアならいけると思うよ。
簡単に。」
「つ…捕まえ方は…?」
「ドラゴンは、ドラゴンに近付いて、お辞儀をして、お辞儀を返してくれたら成功。
ミニドラゴンも同じ。
リトは…勝手に着いてくると思う。」
「分かりました。」
「捕まえれたら、餌を買いに戻って来るよ?」
「はい。」
あたし達は、迷いの森に向かった。
迷いの森に着いた。
「じゃあ、ドラゴン捕まえに行こうか。」
「はい。」
あたし達は、森の奥にある湖を目指した。
「ここで、水飲みに来るのを待とう。」
「はい。
(あれ、ここって…。)
(選別の時の…。)」
「ここ、覚えてる?」
「はい。
この世界に初めて来た時の場所です。」
「そう。
ここで会ったんだよね。」
「はい。」
「じゃあ、待ちますか。」
「はい。」
待っていると、赤のミニドラゴンが来た。
「マリア!
行っておいで。
お辞儀するんだよ?」
「分かりました。」
あたしは、ゆっくり、ミニドラゴンに近付いた。
ミニドラゴンがこっちを向いた瞬間に、お辞儀をした。
ミニドラゴンは、お辞儀を返してくれた。
「炎舞様!
出来ました。」
「モナウォッチで登録を。」
「はい。」
あたしは、モナウォッチをミニドラゴンに向けて、光の光線を出し、野生のミニドラゴンと出たので登録した。
「マリア、凄いよ!
じゃあ、次々捕まえていこう!」
「はい。」
捕まえた、赤のミニドラゴンは、あたしの周りをぐるぐる回っていた。
そんな中、野生のリトまで来て、あたしの周りを回っていたので、リトを捕まえた。
野生のリトにあたしは名前を付けた。
「この子は、リトナ。
この子は、リアス。
この子は、リリナ。
この子は、リリア。
この子は、リンカ。
この子は、リトス。」
名前を決めて登録すると、リトの首輪がもらえた。
リトラのがなかったので、リトラのももらった。
お昼が近付いてきたので、炎舞様は、セッドにお弁当を持って来る様に命じた。
セッドは、慌てた感じで、お弁当を届けてくれた。
「マリア、お弁当食べよう。」
「はい。」
お弁当を食べていると、緑のミニドラゴンが来た。
野生だったので、捕まえた。
「お弁当の匂いできたのでしょうか?」
「多分ね。」
「あ、ミニドラゴンの餌を置いてみるのはいかがでしょう。
もっと来るかも…。」
「やってみる?」
「はい。」
「セッド!」
「はっ!」
「ミニドラゴンの餌を持って来い!」
「かしこまりました。」
セッドは、すぐにミニドラゴンの餌を持って来た。
あたしは、自分の周りに餌を撒いた。
すると、すぐに色んな色のミニドラゴンが来た。
あたしは、野生であることを確認して、次々に捕まえた。
「ミニドラゴンは、これで揃ったよ。
次は、ドラゴンだね。」
「はい。」
「捕まえて欲しいのは、赤ドラゴン。
赤だったら、オスでもメスでもいいから。」
「分かりました。」
あたし達は、ドラゴンを待ち続けた。
それでも、中々来なくて、来ても違う色だったりした。
「今日は、諦めようか。」
「はい…。」
「明日、また来よう。」
「はい…。」
「じゃあ、キャロル呼ぶね。」
「はい…。」
「落ち込まないで。
今日、これだけ捕まえられたのも凄い事なんだから。
普通、こんなに捕まらないよ。」
「そうなんですか?」
「そうだよ。」
キャロルが来て、炎舞様がキャロルにオヤツをあげようとした時、水を飲みに赤ドラゴンが来た。
モナウォッチで確認したら野生だったので捕まえに行った。
「マリア、帰るよ?
マリア?」
「炎舞様!
捕まえましたぁ!」
「え?
えええええええええええ?!
今の瞬間?!?!」
「はい。」
「じゃあ、登録…。」
「しました。
名前はアメルです。」
「アメル?
メスなの?」
「はい。」
「メス捕まえたの?」
「はい。」
「マリア、凄すぎ…。
じゃあ、アメルに乗って。
そのまま、シェリーに行くよ。」
「はい。
あ、でも…。
ミニドラゴンとリトは、どうしましょう…?」
「セッドに任せればいいよ。
セッド!」
「はっ!」
「マリアのミニドラゴン達とリト達をペットルームに連れて行け!」
「かしこまりました。」
セッドは、ミニドラゴン達をお城に連れて帰った。
あたしはアメルに乗って、炎舞様はキャロルに乗って、シェリーのモンスターショップに向かった。
モンスターショップで、ミニドラゴンの餌とオヤツ、ドラゴンの餌とオヤツを買ってもらった。
「ミニドラゴンのトイレは無いんですか?」
「そうだよ。
リトと一緒だから。」
「そうなんですね。
あ、リトの寝床!
リトラのしかありません。」
「あと、6個だね。
トイレも籠も増やそう。」
そう言うことで、リトのグッズも追加で買ってもらった。
買い物が終わると、お城に帰った。
お城に帰ると、アイル達が新しいモンスター部屋に荷物を片付けていた。
「アイル、アイカ。
ただいま。」
「おかえりなさいませ。
マリア様。」
「おかえりなさいませ。
王女様。」
「片付けてくれてるのね。
ありがとう。」
「いえ。
当然のことです。
マリア様、新しいお部屋をご覧になられますか?」
「うん。
そうするわ。」
「アイカ。」
「分かった。
王女様、ご案内させていただきます。」
「うん。」
あたしはアイカについて行って、新しい部屋を見て回る事にした。
まずは、自分の部屋を見る事にした。
「こちらが、王女様のお部屋になります。」
あたしは自分の部屋に入った。
入って驚いた。
模型でやった通りの部屋がそこに広がっていたから。
「すごーい…。」
「模型通りにさせていただきました。」
「ホント、模型通り…。
素敵!」
「ありがとうございます。」
あたしはルームツアーをしてみた。
「お風呂もいいわぁ…。
ここで、お風呂上がりにジュースを飲んで…。
素敵!
希望通りだわ。」
「王女様、お次は、実験室になります。」
「楽しみ!」
「こちらが、実験室でございます。」
あたしは入ってみた。
「素敵!!
棚が沢山あるのね。
あ、桜の彫刻!
希望通りだわ。
あ、棚に用具が…。」
「はい。
本日、ラット便で送られたもの全てを、棚の中にお入れしました。」
「ありがとう。」
「いえ。」
「シンクも可愛い!
桜のステンレス細工が付いてる!」
「はい。
王女様が、桜がお好きとのことでしたので、お入れしてみました。」
「最高だわ。
蛇口にも付いてる!」
「はい。
お入れしました。」
「可愛い!!」
「王女様、お次は、クローゼットになります。」
「楽しみだわ。」
「こちらです。
どうぞお入りください。」
「わぁー…。
かなり広い…。
あ、ライトが桜!」
「はい。
細部まで拘らせていただきました。」
「凄いわ。
予想の上にいってる。」
「こちらのお部屋とドレスのクローゼットは、広くさせていただき、ライトは桜にさせていただきました。
いかがでしょう?」
「素敵だわ。」
「王女様。
初めには予定ございませんでしたが、アクセサリーのお部屋も作らせていただきました。
こちらは、壁紙、ライトが桜になっております。」
「そうなの?!
見てみたいわ!」
「こちらになります。」
あたしはアクセサリーの部屋に入った。
「壁紙もライトもいいわね。
気に入ったわ。」
「気に入っていただき、ありがとうございます。」
あたしは残りの部屋も見て周り、最後にモンスター部屋に戻った。
戻った時には、片付けが終わっていた。
「みんなの寝床も出来て、いいわね。
ミニドラゴンは、いつも飛び回っているの?」
「はい。
眠る時、食事の時、飲み物を飲んでいる時以外は、大体飛び回っております。」
「そうなのね。」
「マリア様、いかがですか?」
「すべての部屋を気に入ったわ。
凄かった。」
「それは良かったです。」
そこに、炎舞様が来た。
「マリア。」
「炎舞様!」
「何してたの?」
「部屋を見て周ってました。」
「そっか。
どうだった?」
「凄かったです。
全ての部屋を気に入りました。」
「それは、良かった。
そろそろ、ディナーにしよう。」
「はい。」
あたしと炎舞様とアイルとアイカとショウタは、食堂に向かった。
本日の夕食は、わっちだった。
「お刺身、久しぶりです。」
「ぼくもだよ。
美味しいね。」
「はい。」
あたしと炎舞様は、わっち料理を堪能しつつ、歓談していた。
「マリア、明日なんだけど、ついて来て欲しいとこがあるんだ。」
「いいですよ。
シェリーですか?」
「いや、シェリーじゃない。」
「そうなんですね。」
「うん。
ディタ・スプモーニってとこなんだ。」
「ディタ・スプモーニですか?」
「そう。」
「分かりました。」
食事が終わり、部屋に戻ると、アイカが食後の紅茶を出してくれた。
「アイカ、今日の紅茶は何?」
「本日は、アッサムでございます。
ミルクをお入れしてお飲みください。」
「分かったわ。」
あたしはアイカの言う通りにした。
「ん〜…。
いい香り…。
いただきます。」
あたしは一口飲んでみた。
「美味しい…。」
「おかわりもございます。」
「ありがとう。」
そこに、炎舞様が来た。
「ぼくのも準備しろ!」
「かしこまりました。」
アイカは、すぐに紅茶を淹れた。
「炎舞様、どうぞ。」
「ん。」
「炎舞様、ミルクを入れると美味しいですよ。」
「そうなの?」
「はい。」
「じゃあ、そうしよう。」
炎舞様は一口飲んだ。
「美味しい…。」
「ですよね。
これ、気に入りました。」
「また買ってこよう。」
「はい。」
「そろそろ、お風呂にしようか?」
「はい。」
「アイル、風呂!」
「かしこまりました。」
あたしと炎舞様は、ゆっくりお風呂に入った。
それから、湯上がりのジュースを飲んだ。
今日のは、マゴの実が無かったので、フェローズジュースだった。
フェローズは、あたし達の世界のどの果物の味にも似てなくて、甘くて美味しかった。
フェローズの実のことを聞くと、リンゴの様な形で、みかん色をしているらしい。
ちょっと、見たくなった。
みんなが出て行ってから、炎舞様と子作りを始めた。
「マリア、痛くない?」
「はい。」
「激しく動いて大丈夫?」
「はい。」
「分かった。
優しくするね。」
炎舞様は、優しく乳房をいじり、乳首を舐めた。
あたしから漏れる声に、炎舞様は興奮し始めた。
「マリア、挿れるよ?」
「は…い…。」
「き…きもち…い…い…っっ!
激しく動くよ?」
「はい。」
「あっ…き…きもち…い…い…!!
イ…イキ…そう…。
イっても…いい…?」
「は…い。
あたしも…頭真っ白に…なりそう…です…。」
「あああああああっっ!!
イクっっ!
イクっっ!!」
「あん…あん…もう…ダメっっ!!
も…もう…我慢出…来ない…っっ!!」
2人同時にはてた。
「服着なきゃ、アイル達が困りますよね…。」
「そうだね…。」
あたし達は、着替えた。
そして眠った。



