***
紗香や玲衣くんと過ごすことが出来て、美乃梨ちゃんたちからの嫌味を聞かずにすむ夏休みは充実してた。
でもそんな夏休みも後半になってしまう。
楽しい時間は早く過ぎちゃうなって残念に思っていたある日。
夜ご飯も食べ終えて、お風呂に入るまでにちょっと小説の続きを書いておこうかなってスマホを見た。
そしたらメールが届いていて、何かのキャンペーンメールかな? と思って開くと……。
「………………え?」
メールの内容を見て、私は息を止めた。
***
一週間後。
「莉緒!」
お昼も過ぎて暑さもピークな時間帯。
玲衣くんがあわてた様子で私の部屋に突撃してきた。
「わっ!? れ、玲衣くん!? ノックぐらいしてよ!」
「あ、悪い」
あわててきてくれた理由はなんとなくわかるけれど、でも女の子の部屋にいきなり入ってくるなんていくら玲衣くんでもダメだ。
「もう、次からは気をつけてね」
「ああ。……でさ、コンテストの結果見たよ」
いつもの落ち着きを取りもどした玲衣くんだけれど、どこかソワソワしてるのがわかる。
実は私もまだドキドキしてるから、きっと二人そろって似たような気持ちなのかもしれない。
紗香や玲衣くんと過ごすことが出来て、美乃梨ちゃんたちからの嫌味を聞かずにすむ夏休みは充実してた。
でもそんな夏休みも後半になってしまう。
楽しい時間は早く過ぎちゃうなって残念に思っていたある日。
夜ご飯も食べ終えて、お風呂に入るまでにちょっと小説の続きを書いておこうかなってスマホを見た。
そしたらメールが届いていて、何かのキャンペーンメールかな? と思って開くと……。
「………………え?」
メールの内容を見て、私は息を止めた。
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一週間後。
「莉緒!」
お昼も過ぎて暑さもピークな時間帯。
玲衣くんがあわてた様子で私の部屋に突撃してきた。
「わっ!? れ、玲衣くん!? ノックぐらいしてよ!」
「あ、悪い」
あわててきてくれた理由はなんとなくわかるけれど、でも女の子の部屋にいきなり入ってくるなんていくら玲衣くんでもダメだ。
「もう、次からは気をつけてね」
「ああ。……でさ、コンテストの結果見たよ」
いつもの落ち着きを取りもどした玲衣くんだけれど、どこかソワソワしてるのがわかる。
実は私もまだドキドキしてるから、きっと二人そろって似たような気持ちなのかもしれない。



