「つきましたよ。詩花さんこんなおじさんと話してくれてありがとうございます。」 「いやっ、そんな。色々教えてくれてありがとうございました!楽しかったです。」 ニコッと笑い、亜紀を起こした 「んっ、、、」 「亜紀、いくよ?」 寝ぼけている亜紀を連れて外に出ると大きい家 ん?、、、会社? 「しーちゃーんっ!」 と後ろから衝撃が、 飛彩が抱きついてきたのだった