「しぃ、ここならいい?」 甘い声で甘えてくる亜紀。 いや、運転してる人いるし、、、 と私のことなんて無視で亜紀は私の膝にゴロンとした 勝手に膝枕、、、可愛いからいっか 撫で撫でするとすぅすぅ寝息が聞こえる 「亜紀さんが寝るなんて、、、しぃ様は信用されてるんですね」 柳さんが話しかけてきた 「そうなんですかね、、、?今日あったばっかなんですけど、あはは、」