「、、、俺もいく。」 「え?ご飯食べるんじゃ」 辿り着かなそうだから連れて行ってもらった方がありがたいけど、せっかくのお昼邪魔しちゃ悪いような気がする 「、、、だめ?」 「お、お願いします!」 即答しちゃったよ。そりゃあんな美形に言われちゃ無理!無理! そういうとまた嬉しそうな顔をして亜紀は私の手をとって教室を出た