「ん?、、、もちろんしぃ以外からは絶対にもらわないよ。たべれないし。」 もらう気満々と言うようにわたしに言う亜紀。 ちょっと心配してたけど心配が無用だったようだ。 「、、、じゃあ、飛鳥と雄河はいらないねー。 はい!飛彩っ、いつもありがとう」 「えー!やったぁ!!これってしーちゃんの手作り!?」