「うん!はやく良くなるね、!、、、亜紀、ん。」 と私は目を閉じて、キスしてとやった 亜紀は真っ赤になりながら 「もう、反則だから。」 と私にキスをした。 「亜紀、、、亜紀じゃなきゃやだ。」 「おれもだよ。だいすきだよしぃ。」