「え、亜紀、悪いから大丈夫だよ?」 「ん。だめ。俺が払うの」 断固として拒否する亜紀。 「ありがとう」といっていちご飴をもらった それから後も綿飴やたこ焼きを食べてヨーヨーすくいもした 花火も一緒に見れたしいい夏休みの思い出。 こんなにたくさんの楽しい思い出が作れるとは思ってなかったから嬉しかった。