「詩花さん綺麗ですね」と車を運転している柳さんに言われて照れた。 嬉しいなあ。 そうして会場に着くことができた。 亜紀と手を繋いで屋台を回った 「しぃ、何食べたい?あ、いちご飴あるよ」 「え、!いちご飴食べたい、、、」 と亜紀は素早くお金を出して買ってくれた