「おぉーさすが世界No.1だなぁ!でも下っ端がこの人数行けるか?」


と千尋と大輔の後ろからゾロゾロと出てきた



「今宵、弥生、さすがにこの人数は無理。逃げて。」




「は?無理です。」

「なにいってんすか!無理でも最後まで守ります」