最強総長に愛されて


「よ、よろしくお願いします。」


「あぁ。じゃいこうか。、、、氷堂お前も行くのか?」


「、、、あぁ。」


担任の先生はびっくりした様子だったがすぐに冷静な顔に戻って理事長室をでた


テクテクテクテク


「ここだ。もう5次限目がはじまるから最初に自己紹介な。、、、おい、氷堂。そろそろ座ってろ。」


先生を睨んでたけど、ちゃんと亜紀は教室に入った

、、、中からキャーキャー聞こえるけどまぁ、うん。