最強総長に愛されて


迷って寝ちゃったからだけどそこまで言わなくてもいいよね



「別に大丈夫だよ〜。ところで氷堂とは知り合いなのかな、?」



「いえ、さっきあっただけです」

当の本人は聞こえていないのか私にべったりくっついて目を閉じている


、、、猫?



「そ、そうなのか、、、」



「は、はい」


まだ驚きを隠せないみたいな理事長。