「何かあったら電話します・・・」 「何かあってからじゃ遅いんだけど」 「う・・・」 「とりあえず、家の近くまでは送るから」 上条さんが私の手を掴んだ。 「逃がさないよ?」 心臓が速くなるのを感じる。 これは怖いからでしょうか・・・?