「うん!まかせて!」 と勇太くんは言うと二人はソファに座って熱を測っていた ピピっとなったので二人のそばに行き体温計を貰う 「38.0°かぁ。颯太くん辛かったね、少し横になろっか。」 とテキパキとリビングにこども部屋の所から持ってきた小さいお布団を低く 「、、、僕ここで寝ていいの?」 と小さい声がする。颯太くんだ 「1人で寝るの寂しいでしょ?ここにいたらお兄ちゃんも私も近くにいるしテレビつけておくから寂しくないよ。」