とそのとき 「あああああ!あんたのまた奪ってあげるよ」 と空斗さんに向かって姫愛が走り出した 手にはナイフ 殴られた時私が空斗さんの名前を呼んだから また奪う気で 食事をちゃんと与えられなかったせいでうまく動けなかったけど間に合った 空斗さんを目掛けてきたナイフは私のお腹で止まった 「は、はぁ?あんた馬鹿なの?なんであんたが、また、また邪魔しやがってええええ!」 とくる姫愛を蹴り飛ばした空斗さん 倒れる私を優しく抱く 「こ、ここ、あ」 頬に冷たいのが当たる