「なぎちゃーん!おはよ」

朝早くに朝陽さんに起こされた

「んっ?、あ、朝陽さんおはよぉございます」

ふにゃりとわらうと朝陽さんは顔を真っ赤にしてぶつぶつと呟く

「、、、やばい。かわいい。」

「凪。こっち。」
そうすると隣で寝ている蓮さんにぎゅっと抱きしめれた。

「れ、蓮さん、恥ずかしい、」

「おい、如月。凪は俺の彼女だ。近づくな」