もしかして若頭に溺愛されちゃってる！？

「いったそばからこれだ。､､､おい如月、何のようだ。」

「僕たちから奪い去ってよくいうよね。凪ちゃんがここに住むなら僕たちは通い詰めるだけ」

「はぁ。」

「あ！そういえば朝陽さんご飯用意してくれたのにごめんなさい」

「気にしないで凪ちゃん。そんなこともあろうかと持ってきたんだ。晴がやってくれるよ」

「おう！俺料理得意なんだよなぁ〜。
凪ちゃんだったか？よろしくね。ご飯より俺と楽しいことしようか？」

「潰す」

「大丈夫だよ柊。僕が殺る」

「えぇー！ダブル若なんて無理ですー！！」

二人に追われて逃げている晴さん
ふふっと笑みが溢れる

「空夜さん？あ、海さんも！寝るならベッドじゃないとだめですよ！」

「んん、凪ちゃん一緒に寝よう？」
かわいい海さん
「､､､ねむい。凪いくよ。」

と空夜さんに連れられてベッドに寝かされ空夜さんと海さんと寝た