「大丈夫だよ。2人を見抜くなんて簡単すぎるか ら。見つけてくれる人がいないんだったら、、 どんな風に変わっても海も空も私が見つけ出 す」 僕という人間を1人として認めてくれた。。 嬉しいのと怖かったのと色んな感情がごっちゃになって莉央に泣きついた。