とっても嬉しかった 初めてそんな事言われた、 「ふふ。全然ですよ。あっ、マシュマロ焼くみたいだからあっちで一緒にたべよ!」 と莉央が俺の手を引く 「あぁ。」 、、、ダメだ。相当俺は莉央がすきになってしまった 誰にも渡したくない。 そんなことを思いながら小さな温かい莉央の手を握ってみんなの元へ向かった