こんにちは、作者のそらです。

この度は、「死者の世界に別れの絵」を手に取っていただきありがとうございます。

今作品は私がまだ小学低学年か中学年頃に書いた短編で、小さな頃の割にはグロテスクですよね……。

自室の掃除をしていた時に古いノートを見つけて、ふと開いた時に見つけた作品です。

とっても字が下手でした……。

(その頃はまだ手書きだったみたい)

貴方目線での作品で文脈などもおかしいけれども、写している時に面白いなぁと思ってしまいました。

ハリネズミ「最近のそらは私とか僕俺がおおいもんな。

そうなんです。

最近は私、僕目線が多くて、たまに天の声。

貴方目線は早々書かないんです。

今思えばとっても短すぎるお話ですが、これが幼い頃の私からすればとっても長くて書くのに時間がかかっていました。

ちゃんと分厚い本を書いているプロの作家さんはすごいな!なんて思ってたっけ。

読みづらいところもあったと思いますが、最後までお付き合い頂き本当に嬉しく思います。

また他の作品でお会いできたら光栄です。

読者様に愛と悔いのない人生を願って。

凉暮そら