セーラー服姿の彼女は、入って来た私達に気付くと軽く瞬きし、ニッコリと微笑んでくれた。
「こんにちは、初めまして。近々転入して来るっていう姉妹かしら?」
着ている制服が違う事で気付いたんだろう。
挨拶と共にそんな質問をされた。
「あ、はい。香月 聖良です」
「妹の愛良です」
学年は分からなかったけれど、落ち着いた雰囲気と優し気な笑顔から年上の様な気がして敬語で答えた。
「私は弓月 美花。同じ階みたいだし、宜しくね」
そんな自己紹介を交わして、私達は少しお話をする。
やっぱり弓月さんは年上で、高等部三年だった。
しかも生徒会に所属しているらしい。
そしてこのランドリー室は自由に使って良いし、置いてある洗剤や柔軟剤、漂白剤なども無料で使って良いのだとか。
ただ自分好みの香りなどにしたいからと、自分で買って来てそれを使っている人もいるんだそう。
あとはランドリーの更に奥にあるシャワー室。
ドアが四つあって、それぞれが一人用のシャワー室だそうだ。
チラッと一室見たけれど、ドアを開けてすぐが脱衣スペースになっていて、更に奥のガラス戸がシャワー室みたいだった。
一つの階の部屋数を考えると四室は少ないと思ったけれど、皆地下の温泉に行きたがるから問題無いんだそう。
「こんにちは、初めまして。近々転入して来るっていう姉妹かしら?」
着ている制服が違う事で気付いたんだろう。
挨拶と共にそんな質問をされた。
「あ、はい。香月 聖良です」
「妹の愛良です」
学年は分からなかったけれど、落ち着いた雰囲気と優し気な笑顔から年上の様な気がして敬語で答えた。
「私は弓月 美花。同じ階みたいだし、宜しくね」
そんな自己紹介を交わして、私達は少しお話をする。
やっぱり弓月さんは年上で、高等部三年だった。
しかも生徒会に所属しているらしい。
そしてこのランドリー室は自由に使って良いし、置いてある洗剤や柔軟剤、漂白剤なども無料で使って良いのだとか。
ただ自分好みの香りなどにしたいからと、自分で買って来てそれを使っている人もいるんだそう。
あとはランドリーの更に奥にあるシャワー室。
ドアが四つあって、それぞれが一人用のシャワー室だそうだ。
チラッと一室見たけれど、ドアを開けてすぐが脱衣スペースになっていて、更に奥のガラス戸がシャワー室みたいだった。
一つの階の部屋数を考えると四室は少ないと思ったけれど、皆地下の温泉に行きたがるから問題無いんだそう。



