「櫂人?」
「ヤバイ、俺のTシャツ来てる恋華とか……可愛すぎ。今すぐ抱きたい。たくさんキスして、ドロドロにしてやりたい」
「かっ櫂人⁉」
なんだか欲望まで呟いてしまっている彼氏に驚きの声を上げる。
さっきもそうだったけれど、感情が昂ると櫂人は甘いことをつらつらと口走ってしまうんだろうか。
「ああ、ダメだ。今抱いたら優しく出来ねぇ……頭冷やしてくる」
「えっと……大丈夫?」
「大丈夫だから……寝室の方で待っててくれ」
少しフラフラしながらバスルームに向かう櫂人を見送りながら、私も彼の残した言葉にふらつきそうになる。
寝室の方で待っててくれって……。
嫌でもこの後のことを意識させられて、心臓がバクバクしてきた。
「ヤバイ、俺のTシャツ来てる恋華とか……可愛すぎ。今すぐ抱きたい。たくさんキスして、ドロドロにしてやりたい」
「かっ櫂人⁉」
なんだか欲望まで呟いてしまっている彼氏に驚きの声を上げる。
さっきもそうだったけれど、感情が昂ると櫂人は甘いことをつらつらと口走ってしまうんだろうか。
「ああ、ダメだ。今抱いたら優しく出来ねぇ……頭冷やしてくる」
「えっと……大丈夫?」
「大丈夫だから……寝室の方で待っててくれ」
少しフラフラしながらバスルームに向かう櫂人を見送りながら、私も彼の残した言葉にふらつきそうになる。
寝室の方で待っててくれって……。
嫌でもこの後のことを意識させられて、心臓がバクバクしてきた。



