怜央先輩と凛華先輩にも、先週電話で伝えて。週末に受け取ることになった。
けど、侑希先輩は未定のまま。
手作りなら調整できそうだけど、買うとなると、時間が……。
今日までならたくさん売ってるかもだけど、シーズンを過ぎると売り場も狭くなっちゃうだろうし。探しづらいんじゃないかなって。
それに、平日は部活、休日も自主練と引っ越しの準備。ただでさえ忙しい中、時間を取らせるのは申し訳ない。
と、理由も含めて返してみると……。
【確かに、荷造り以外にも部屋の掃除もしなきゃだもんな。でも、知らせるなら早いほうが予定も立てやすいだろうし】
【……だよね】
【今日の夜にでも連絡したら?】
ごもっともです、としか言いようがない返事。
まだ症状はあるけど、初日に比べて落ち着いたし。休日ギリギリに伝えるよりかはバタバタしないもんね。
大隈くんのアドバイスに従って、今晩連絡することに。
晩ご飯を食べた後、侑希先輩の連絡先を開いて文章を打つ。
と、その時──。
「麗華、食器もらうよ」
「はーい」
けど、侑希先輩は未定のまま。
手作りなら調整できそうだけど、買うとなると、時間が……。
今日までならたくさん売ってるかもだけど、シーズンを過ぎると売り場も狭くなっちゃうだろうし。探しづらいんじゃないかなって。
それに、平日は部活、休日も自主練と引っ越しの準備。ただでさえ忙しい中、時間を取らせるのは申し訳ない。
と、理由も含めて返してみると……。
【確かに、荷造り以外にも部屋の掃除もしなきゃだもんな。でも、知らせるなら早いほうが予定も立てやすいだろうし】
【……だよね】
【今日の夜にでも連絡したら?】
ごもっともです、としか言いようがない返事。
まだ症状はあるけど、初日に比べて落ち着いたし。休日ギリギリに伝えるよりかはバタバタしないもんね。
大隈くんのアドバイスに従って、今晩連絡することに。
晩ご飯を食べた後、侑希先輩の連絡先を開いて文章を打つ。
と、その時──。
「麗華、食器もらうよ」
「はーい」



