咲き誇れ、麗しい華。

手を合わせている犬のスタンプと一緒に、真子に送信した。

体育祭の応援団してて忙しいかもしれないけど……一応、ね。



「よし、ちょっと早いけど、ご飯食べるか」







「ごちそうさまでした」



数十分後。リビングにて昼食を済ませた。


野菜スープ、美味しかった〜。

牛乳よりも、断然こっちのほうがお腹に優しい! 毎週作ってもらおうっと。



「お母さん、帰りに真子が宿題届けに来るって。多分5時半くらいだと思う。来たら教えて」

「はーい。5時半ね」



母にお願いして自室に戻り、ベッドにダイブ。

時計を見たら、昼休みの時間になっていた。


今頃みんな、休み時間を満喫してるのかな。私の分の牛乳は誰が飲んだんだろう。昨日負けたうちの誰かかな?


勝者が気になり、聞いてみることに。



「わっ、また来てる」