突然現れたトナカイに驚く様子も見せず、声を揃えて挨拶した先輩2人。
相変わらず息ピッタリだなぁと見ていたら、凛華先輩とパチッと目が合った。
「あっ、麗華ちゃん! 来てたんだ!」
「はい。一緒に来たんですか?」
「うんっ。荷物が多くてさ、自転車のかごに入りきらなかったから手伝ってもらったの」
お茶目に笑う凛華先輩の腕には、ファー素材の手提げバッグと、トートバッグ、保冷バッグがかけられている。
3つもあると、自転車漕ぐの大変だもんね。
凛華先輩はサンタ風か〜と、赤いニットを着た彼女を見た後、侑希先輩に視線を移して……。
「侑希先輩、こんにちは」
「こんにちは。今回は白なんだね」
「冬ってことで雪だるまっぽくしてみました。先輩は……もしかしてクリスマスツリーをイメージしてます?」
「うん。アクセサリーは持ってないから、裸の木だけど」
相変わらず息ピッタリだなぁと見ていたら、凛華先輩とパチッと目が合った。
「あっ、麗華ちゃん! 来てたんだ!」
「はい。一緒に来たんですか?」
「うんっ。荷物が多くてさ、自転車のかごに入りきらなかったから手伝ってもらったの」
お茶目に笑う凛華先輩の腕には、ファー素材の手提げバッグと、トートバッグ、保冷バッグがかけられている。
3つもあると、自転車漕ぐの大変だもんね。
凛華先輩はサンタ風か〜と、赤いニットを着た彼女を見た後、侑希先輩に視線を移して……。
「侑希先輩、こんにちは」
「こんにちは。今回は白なんだね」
「冬ってことで雪だるまっぽくしてみました。先輩は……もしかしてクリスマスツリーをイメージしてます?」
「うん。アクセサリーは持ってないから、裸の木だけど」



