これが我が一族の能力〜鎌倉時代編〜
歴史・時代
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葉月櫂斗/著
- 作品番号
- 1658175
- 最終更新
- 2023/01/03
- 総文字数
- 42,912
- ページ数
- 78ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 483
- いいね数
- 0
武蔵慶士(むさしけいし)
武蔵坊弁慶の生まれ変わりで高校教師をしている。
水城明里(みずきあかり)
陰陽師一族水城家の現在の当主。
慶士のクラスの生徒。
2人は恋人同士。
教師とその教え子。
バレないようにするので精一杯だった。
2人は連休を使い旅行へ。
武蔵坊弁慶が命を落としたとされる奥州へ。
そこで明里は慶士と出会った時のことを思い出していた。
『今度は離しません。ずっとずっとそばにいて欲しいです』
『私も慶士のそばにずっといる!』
武蔵坊弁慶の生まれ変わりで高校教師をしている。
水城明里(みずきあかり)
陰陽師一族水城家の現在の当主。
慶士のクラスの生徒。
2人は恋人同士。
教師とその教え子。
バレないようにするので精一杯だった。
2人は連休を使い旅行へ。
武蔵坊弁慶が命を落としたとされる奥州へ。
そこで明里は慶士と出会った時のことを思い出していた。
『今度は離しません。ずっとずっとそばにいて欲しいです』
『私も慶士のそばにずっといる!』
- あらすじ
- 水城明里は、特殊能力を持つ一族の1人だった。
その能力によって源平合戦の時代へとやってきた。
明里は源義経や武蔵坊弁慶などと知り合い、平氏と戦うことになった。
そして明里は、なんだかんだで構ってくる弁慶が気になっていた。
2人は恋仲へと発展した。
だが明里たちは追われることになった。
弁慶は皆を逃がすために盾に。
それに気づいた明里は弁慶と戦うも、もう一人の当主によって別の場所へと飛ばされた。
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