何でも、昨日あたしが泊まりに行くことが決定した時点で銀星さんと連さんが色々話し合っていたらしい。
銀星さんは泣かせなきゃいいんだろ、とか言ってキス以外の女好きスキルを発揮しようとしていたから、流石に遥華も色々と口出ししたんだとか。
それで、今はあたしの銀星さんへの印象は最悪だろうからまずは彼のことを知ってもらおうという事になったらしい。
「……」
それにしては再会してすぐ押し倒されたけど……。
ともかくそうして話して、あたしの歌が聞きたいという意見は一致したのだとか。
けれどあまり時間も無かったから、遥華はその後の話し合いがどうなったのかは分からなかったんだと話す。
「で、昨日の夜になっても詳しいことは聞かされてなかったからそのまま美来を独り占めしようとしてたんだけど……」
あ、やっぱり独り占めしようとしてたんだ。
まあ、あたしはそれでも良かったんだけどね。
「ああやってバイクで待ち伏せしてたでしょ? バイクで移動するってことはここに来るんだろうなって思ってさ。だから紹介するって言ったんだ」
まさかいきなりカラオケ始まるとは思わなかった、と遥華は言う。
ん? でも待って。
銀星さんは泣かせなきゃいいんだろ、とか言ってキス以外の女好きスキルを発揮しようとしていたから、流石に遥華も色々と口出ししたんだとか。
それで、今はあたしの銀星さんへの印象は最悪だろうからまずは彼のことを知ってもらおうという事になったらしい。
「……」
それにしては再会してすぐ押し倒されたけど……。
ともかくそうして話して、あたしの歌が聞きたいという意見は一致したのだとか。
けれどあまり時間も無かったから、遥華はその後の話し合いがどうなったのかは分からなかったんだと話す。
「で、昨日の夜になっても詳しいことは聞かされてなかったからそのまま美来を独り占めしようとしてたんだけど……」
あ、やっぱり独り占めしようとしてたんだ。
まあ、あたしはそれでも良かったんだけどね。
「ああやってバイクで待ち伏せしてたでしょ? バイクで移動するってことはここに来るんだろうなって思ってさ。だから紹介するって言ったんだ」
まさかいきなりカラオケ始まるとは思わなかった、と遥華は言う。
ん? でも待って。



