「とりあえずウーロン茶下さい。喉渇いたので」
「あ、あたしは炭酸水レモン入りでー」
あたしがヨシさんノブさんと話している間に、食べ物を見繕っていた遥華も飲み物を注文していた。
ドリンクを貰うと座れそうな場所に移動して遥華の持ってきたポテトなどをつまみながら休憩する。
「美来やっぱりサイコー! 歌上手いのは知ってたけど、こういう盛り上がる感じのも上手いんだね。すっごく楽しい!」
ハイテンションで話し出す遥華に、あたしはちょっと苦笑いだ。
あたしも楽しくなったから恨みとか不満は無くなったけど、何がどうなってこういう状況になっているのかの説明は欲しい。
銀星さんの歌も二曲目に入って、次は他の人が歌うのかステージ近くで待機しているのが見える。
もはやカラオケ大会って感じ。
「ありがと。でも何でいきなりあたしがカラオケで歌うことになってるの? 《crime》を紹介するとか言ってなかったっけ?」
これじゃああたしが紹介されてるだけみたいだよ、と思っていたことを話した。
「あ、それもそうだね。ごめん」
困り笑顔で謝った遥華はこうなった経緯を話してくれる。
「あ、あたしは炭酸水レモン入りでー」
あたしがヨシさんノブさんと話している間に、食べ物を見繕っていた遥華も飲み物を注文していた。
ドリンクを貰うと座れそうな場所に移動して遥華の持ってきたポテトなどをつまみながら休憩する。
「美来やっぱりサイコー! 歌上手いのは知ってたけど、こういう盛り上がる感じのも上手いんだね。すっごく楽しい!」
ハイテンションで話し出す遥華に、あたしはちょっと苦笑いだ。
あたしも楽しくなったから恨みとか不満は無くなったけど、何がどうなってこういう状況になっているのかの説明は欲しい。
銀星さんの歌も二曲目に入って、次は他の人が歌うのかステージ近くで待機しているのが見える。
もはやカラオケ大会って感じ。
「ありがと。でも何でいきなりあたしがカラオケで歌うことになってるの? 《crime》を紹介するとか言ってなかったっけ?」
これじゃああたしが紹介されてるだけみたいだよ、と思っていたことを話した。
「あ、それもそうだね。ごめん」
困り笑顔で謝った遥華はこうなった経緯を話してくれる。



