「ありがとうございます。……もしかしてこれも手作りですか?」
あたしも受け取りながら聞いてみた。
だって、容器が陶器だったし明らかに買ってきたものって感じじゃなかったから。
「ああ。まあ、常備してる材料で作ったものだからふわとろ系じゃなくて昔ながらのプリンだけどな」
「へぇ……」
無難な相槌を打ちながらそれでも凄いと思う。
料理だってこんなに上手なのに、デザートも作れるとか……。
あたしがスイーツ系あまり作れないのもあって、純粋に賞賛したい気持ちになった。
「ん、美味しい」
先に食べた遥華が口元を綻ばせながら素直な感想を口にする。
続くようにあたしも一口分すくって、まず全く“す”が入っていないことに感動を覚えた。
前自分で作ったときは“す”が入りまくって残念な舌触りになったから。
料理もデザートも上手なんて……もう料理人になった方が良いんじゃないかな?
そう思いながらパクリと食べる。
「んん~!」
ほど良い甘さと滑らかな舌触り。
食事の後の甘味として本当に丁度良くて、もしかしてこの控えめな甘さとかも計算してるんじゃないだろうかと思った。
あたしも受け取りながら聞いてみた。
だって、容器が陶器だったし明らかに買ってきたものって感じじゃなかったから。
「ああ。まあ、常備してる材料で作ったものだからふわとろ系じゃなくて昔ながらのプリンだけどな」
「へぇ……」
無難な相槌を打ちながらそれでも凄いと思う。
料理だってこんなに上手なのに、デザートも作れるとか……。
あたしがスイーツ系あまり作れないのもあって、純粋に賞賛したい気持ちになった。
「ん、美味しい」
先に食べた遥華が口元を綻ばせながら素直な感想を口にする。
続くようにあたしも一口分すくって、まず全く“す”が入っていないことに感動を覚えた。
前自分で作ったときは“す”が入りまくって残念な舌触りになったから。
料理もデザートも上手なんて……もう料理人になった方が良いんじゃないかな?
そう思いながらパクリと食べる。
「んん~!」
ほど良い甘さと滑らかな舌触り。
食事の後の甘味として本当に丁度良くて、もしかしてこの控えめな甘さとかも計算してるんじゃないだろうかと思った。



