「南校って不良校って言われるくらいの学校だよ? 美来みたいな子がいたらすぐに有名になるし食われちゃうよ」
「……そうなんだ」
いや、暴走族がいるとは聞いてたけど……まさか不良校とまで言われてるなんて。
あんまり近づきたくないなぁ。
とは言え、遥華のことは好きなので個別に会う分には良いよね。
「っと、早く決めないと。銀星イライラし始めてる」
「え?」
言われて銀星さんの方を見てみると、確かに眉間にしわが寄っている様に見えた。
一応待たせてる状態なので、確かに急いだほうがいいかもしれない。
八神さん達もいつ追いつくか分からないしね。
そうして遥華と二人で選んだ服は肩だしトップスとダメージ加工のされたジーンズだった。
急ごうということで遥華にピックアップしてもらったものの中では肩だしタイプが一番無難だったんだ。
他は胸元がかなり開いてたり、へそ出しだったり。
そして今はいてるボトムスだと合わないということで急遽このジーンズもということになった。
「うぅ……余計な出費が……」
「え? お金はいらないよ?」
着替えて財布を取り出そうとしていると、遥華が不思議そうに言った。
「……そうなんだ」
いや、暴走族がいるとは聞いてたけど……まさか不良校とまで言われてるなんて。
あんまり近づきたくないなぁ。
とは言え、遥華のことは好きなので個別に会う分には良いよね。
「っと、早く決めないと。銀星イライラし始めてる」
「え?」
言われて銀星さんの方を見てみると、確かに眉間にしわが寄っている様に見えた。
一応待たせてる状態なので、確かに急いだほうがいいかもしれない。
八神さん達もいつ追いつくか分からないしね。
そうして遥華と二人で選んだ服は肩だしトップスとダメージ加工のされたジーンズだった。
急ごうということで遥華にピックアップしてもらったものの中では肩だしタイプが一番無難だったんだ。
他は胸元がかなり開いてたり、へそ出しだったり。
そして今はいてるボトムスだと合わないということで急遽このジーンズもということになった。
「うぅ……余計な出費が……」
「え? お金はいらないよ?」
着替えて財布を取り出そうとしていると、遥華が不思議そうに言った。



