「……思った通り。お前胸結構あるよな?」
そうしてその胸に伸ばされた手をあたしは払いのける。
「あたし着替えに来ただけだし、何よりこういう事するって同意してないんだけど?」
やっと文句を言える状況になったのでハッキリ言っておく。
でも久保くんはそんなのお構いなしだった。
「どんな理由だろうがそんなカッコウで俺の前に現れたんだからもう逃がさねぇよ。邪魔者もいねぇしな?」
と、また手を伸ばしてきたので今度はそれを掴んで触られない様にする。
「……美来、お前往生際が悪ぃぞ?」
「だから嫌だって言ってるじゃん」
「諦めろって。気持ちよくしてやるから」
そのまま攻防が続くのかと思ったら久保くんの顔が近付いてきた。
逃げるように顔を逸らすと、首に顔を埋められる。
「お前、首弱かったよな?」
その声と一緒に出てきた息が首にかかり、「んっ」と声が出てしまう。
弱いところを知られてしまったのはまずかったかも知れない。
「そうそう、イイ声出せよ」
「ひあっ!?」
そのまま首筋を舐められて体の力が抜けてしまう。
あたしの手から久保くんの手がするりと抜け出し、その手はわき腹の辺りを撫でた。
そうしてその胸に伸ばされた手をあたしは払いのける。
「あたし着替えに来ただけだし、何よりこういう事するって同意してないんだけど?」
やっと文句を言える状況になったのでハッキリ言っておく。
でも久保くんはそんなのお構いなしだった。
「どんな理由だろうがそんなカッコウで俺の前に現れたんだからもう逃がさねぇよ。邪魔者もいねぇしな?」
と、また手を伸ばしてきたので今度はそれを掴んで触られない様にする。
「……美来、お前往生際が悪ぃぞ?」
「だから嫌だって言ってるじゃん」
「諦めろって。気持ちよくしてやるから」
そのまま攻防が続くのかと思ったら久保くんの顔が近付いてきた。
逃げるように顔を逸らすと、首に顔を埋められる。
「お前、首弱かったよな?」
その声と一緒に出てきた息が首にかかり、「んっ」と声が出てしまう。
弱いところを知られてしまったのはまずかったかも知れない。
「そうそう、イイ声出せよ」
「ひあっ!?」
そのまま首筋を舐められて体の力が抜けてしまう。
あたしの手から久保くんの手がするりと抜け出し、その手はわき腹の辺りを撫でた。



