僕はいつかキミを思い出して泣いてしまう
青春・友情
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奈乃花/著
- 作品番号
- 1642372
- 最終更新
- 2021/09/14
- 総文字数
- 8,835
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 328
- いいね数
- 0
入学式の日、放課後、キミはいつも泣いていた。
誰にもわからないように秘密で。
あのとき助けてくれたキミがいるから僕はいまを生きていくことが出来る。
もしあの夏、キミに恋していなかったとしても、
振られなかったとしても僕は全く同じことを言うよ
***************************************************
「ありがとう。君と出会えたことに感謝します。そしてさよなら。」
そして心のなかでつぶやくことであろう
ごめんね、と
誰にもわからないように秘密で。
あのとき助けてくれたキミがいるから僕はいまを生きていくことが出来る。
もしあの夏、キミに恋していなかったとしても、
振られなかったとしても僕は全く同じことを言うよ
***************************************************
「ありがとう。君と出会えたことに感謝します。そしてさよなら。」
そして心のなかでつぶやくことであろう
ごめんね、と
この作品の感想ノート
久しぶりです!!一年ぶりですね…
覚えてますか?
千椛です!
ちょっと事情があって全く野いちご開けてなかったもので、久しぶりに開きました!
やっぱり菜乃花さんの小説大好きです!
私も更新頑張らないとっ!!
千椛さん
2022/07/23 21:32
凄いです!!題名からもうセンスが滲み出てます∑(゚Д゚)
私には出来ないので羨ましいです☺️
それから、自惚れでも、図々しくも、言い方悪くもないですよ(^。^)
全部事実です!!!
菜乃花さんとこうして知り合えたこと、小説について一緒に話し合えることは私の誇りです😊
小説、楽しみにしてます!(これこそ図々しいですかね苦笑?)
千椛さん
2021/07/17 22:31
私は陸部です!
少し難しいか面白くないかもしれないと心配していたのでそう言っていただけると嬉しいです(//∇//)
P.S. すっごくどうでもいいことなのですが、
ホットサンド焼きながら返信してたら夢中になりすぎて真っ黒焦げにしてしまいました∑(゚Д゚)
千椛さん
2021/07/16 14:11
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