「うーん。メイクアップ同好会は直接的すぎるからダメって言われたんだよね」
「うん。あくまでも主旨は美と健康で、メイクアップはその延長上にあるって感じじゃないと許可出来ないからって」
あたしが言われたことを思い出しながら言うと、美智留ちゃんも言われたことを思い出しながら繰り返した。
「英語だとヘルシー&ビューティー同好会? 何か語呂がイマイチ……」
「でもそのままってのもなぁ……」
そんな風に悩むあたし達に、陸斗が「そのままでいいじゃん」と言った。
「美と健康同好会。語呂は悪くねぇんじゃねぇか?」
「そうだね。略してビケン同好会、ありそうな名前じゃないかな?」
陸斗と花田くんはそれでOKと……。
もう一人の会員予定のさくらちゃんに視線を移すと、ニッコリ笑顔で言われた。
「美と健康同好会、略してビケン同好会で良いでしょう? こういうのはどれだけ悩んでも結局は最初のが一番良かったりするんだから、悩むだけ無駄だよ」
「うん。あくまでも主旨は美と健康で、メイクアップはその延長上にあるって感じじゃないと許可出来ないからって」
あたしが言われたことを思い出しながら言うと、美智留ちゃんも言われたことを思い出しながら繰り返した。
「英語だとヘルシー&ビューティー同好会? 何か語呂がイマイチ……」
「でもそのままってのもなぁ……」
そんな風に悩むあたし達に、陸斗が「そのままでいいじゃん」と言った。
「美と健康同好会。語呂は悪くねぇんじゃねぇか?」
「そうだね。略してビケン同好会、ありそうな名前じゃないかな?」
陸斗と花田くんはそれでOKと……。
もう一人の会員予定のさくらちゃんに視線を移すと、ニッコリ笑顔で言われた。
「美と健康同好会、略してビケン同好会で良いでしょう? こういうのはどれだけ悩んでも結局は最初のが一番良かったりするんだから、悩むだけ無駄だよ」



