「え? でも男子も入っていいのかな?」
純粋な疑問としてそんな言葉が出た。
一緒にいてくれるのは心強いし、素直に嬉しいと思う。
でも主にするのはメイクアップだし、抵抗があるんじゃあ……。
そんな風に考えているあたしに、陸斗が呆れた目を向けてくる。
「男性メイクにも興味があるからメイクさせてくれって言ったのは誰だよ?」
「……あたしです」
そうだった。
メイクは今じゃ女性だけのものじゃない。
男性にも必要なものだ。
そう思っていたはずなのに、抵抗のある男性を見るとやっぱり無理な人は無理なのかなって思ってしまっていた。
どうしてもって人は仕方がないけれど、そうでない人のために道を閉ざすようなことはしない様にしようと思っていたのに……。
気付かないうちに、嫌な顔をする人たちに忖度するような真似をしてしまっていたのかもしれない。
ちょっと反省をしていると、花田くんがフォローを入れてくれた。
純粋な疑問としてそんな言葉が出た。
一緒にいてくれるのは心強いし、素直に嬉しいと思う。
でも主にするのはメイクアップだし、抵抗があるんじゃあ……。
そんな風に考えているあたしに、陸斗が呆れた目を向けてくる。
「男性メイクにも興味があるからメイクさせてくれって言ったのは誰だよ?」
「……あたしです」
そうだった。
メイクは今じゃ女性だけのものじゃない。
男性にも必要なものだ。
そう思っていたはずなのに、抵抗のある男性を見るとやっぱり無理な人は無理なのかなって思ってしまっていた。
どうしてもって人は仕方がないけれど、そうでない人のために道を閉ざすようなことはしない様にしようと思っていたのに……。
気付かないうちに、嫌な顔をする人たちに忖度するような真似をしてしまっていたのかもしれない。
ちょっと反省をしていると、花田くんがフォローを入れてくれた。



