心臓が爆発してしまいそうなくらいドキドキしているのに、陸斗くんはあたしを逃してはくれない。
手首を掴んでいる手は優しいけれど、しっかりと拘束されている。
でも、そんな事をされなくてもあたしはもう逃げるつもりは無い。
まだ恥ずかしいけれど、ここまで言ってくれる陸斗くんに応えたい。
近付いてくる整った顔。
あたしの、大好きな彼氏の顔。
その唇がまた甘く響く声をあたしに届ける。
「キス、しても良いよな?」
質問と言うより、確認。
キスをしても良い関係なのだという、確認。
心臓が口から飛び出して来そうで今まで何も言えなかったあたしは、これだけは伝えたいと口を開く。
「……うん。大好きだよ、陸斗……」
彼の気持ちに応えたい。
あたしがそう思っている事が少しでも伝わる様にと、あたしは初めて彼の名前を呼び捨てにした。
「っ!」
軽く息を呑んだ陸斗は、噛み付く様な、我慢出来ないと言う様なキスをした。
手首を掴んでいる手は優しいけれど、しっかりと拘束されている。
でも、そんな事をされなくてもあたしはもう逃げるつもりは無い。
まだ恥ずかしいけれど、ここまで言ってくれる陸斗くんに応えたい。
近付いてくる整った顔。
あたしの、大好きな彼氏の顔。
その唇がまた甘く響く声をあたしに届ける。
「キス、しても良いよな?」
質問と言うより、確認。
キスをしても良い関係なのだという、確認。
心臓が口から飛び出して来そうで今まで何も言えなかったあたしは、これだけは伝えたいと口を開く。
「……うん。大好きだよ、陸斗……」
彼の気持ちに応えたい。
あたしがそう思っている事が少しでも伝わる様にと、あたしは初めて彼の名前を呼び捨てにした。
「っ!」
軽く息を呑んだ陸斗は、噛み付く様な、我慢出来ないと言う様なキスをした。



