鏡を持って、日高くんにも見えるようにする。
「どうかな? 若さを出しつつ、男らしく見えるようにしたんだけれど。清潔感も出てイケメン度上がったと思わない?」
そう言って反応をわくわくと待っていたんだけれど、日高くんは何故か固まっていた。
自分の顔に見惚れてるとか言うわけではなさそうだけれど……。
むしろあたしが見られている様な?
「えっと……日高くん?」
「っ、あ……終わったのか……?」
いや、あたし完成って言ったじゃない。
「そうだよ。ほら、どう?」
そう言って鏡を差し出して、同じことをもう一回言った。
「……へぇ、何か色々塗ってたからどんなケバイ顔にされるかと思ったけど……。イイじゃん。思ったより自然な感じだし」
好感触な反応にニコニコと笑顔になる。
「良かったぁ」
そう口にすると、日高くんがこっちを見てまた固まってしまう。
さっきからどうしたんだろう?
「どうかな? 若さを出しつつ、男らしく見えるようにしたんだけれど。清潔感も出てイケメン度上がったと思わない?」
そう言って反応をわくわくと待っていたんだけれど、日高くんは何故か固まっていた。
自分の顔に見惚れてるとか言うわけではなさそうだけれど……。
むしろあたしが見られている様な?
「えっと……日高くん?」
「っ、あ……終わったのか……?」
いや、あたし完成って言ったじゃない。
「そうだよ。ほら、どう?」
そう言って鏡を差し出して、同じことをもう一回言った。
「……へぇ、何か色々塗ってたからどんなケバイ顔にされるかと思ったけど……。イイじゃん。思ったより自然な感じだし」
好感触な反応にニコニコと笑顔になる。
「良かったぁ」
そう口にすると、日高くんがこっちを見てまた固まってしまう。
さっきからどうしたんだろう?



