「伊織くん、信頼してるね」
「おっけー、信頼してもらって。
期待以上のことできるように頑張るね」
叶奏は真深くフードをかぶる。
夜桜のメンツはそれをみて一斉にフードをかぶる。
そして俺のそばに来て最終確認。
「本当に、ここで待ってなくていいの?」
「行く」
「危ないって思ったら1人で逃げていいんだからね?」
叶奏はそう言うと、俺の背中をポンっと叩いて期待してる、と一言。総長様だ。
……まぁそんな総長様を現場に連れていくのは俺なんだけども。
まさかのここに来るにもバイクのキーがない。
まだ雪兎に取られてる。
集団の先頭を伊織と並走。
長く連なるバイクが俺たちを照らす。
緊張している叶奏はいつもより腕に入る力が強いし、なにも言わない。
そうしているうちに、鬼王の倉庫の前に着く。
シャッターを開けたのは伊織、声を出したのも伊織。
「こんばんは〜。散々俺たちの仲間可愛がってくれた皆さんを可愛がりにきたんですけど〜」
「おっけー、信頼してもらって。
期待以上のことできるように頑張るね」
叶奏は真深くフードをかぶる。
夜桜のメンツはそれをみて一斉にフードをかぶる。
そして俺のそばに来て最終確認。
「本当に、ここで待ってなくていいの?」
「行く」
「危ないって思ったら1人で逃げていいんだからね?」
叶奏はそう言うと、俺の背中をポンっと叩いて期待してる、と一言。総長様だ。
……まぁそんな総長様を現場に連れていくのは俺なんだけども。
まさかのここに来るにもバイクのキーがない。
まだ雪兎に取られてる。
集団の先頭を伊織と並走。
長く連なるバイクが俺たちを照らす。
緊張している叶奏はいつもより腕に入る力が強いし、なにも言わない。
そうしているうちに、鬼王の倉庫の前に着く。
シャッターを開けたのは伊織、声を出したのも伊織。
「こんばんは〜。散々俺たちの仲間可愛がってくれた皆さんを可愛がりにきたんですけど〜」

