「蛍、明日からどーすんの」
「……わかんない、です」
「……うち、来る?」
「へ、え?」
「警察行く気ないなら、どっか泊まれる場所いるだろ」
警察、とか。いけない。
そんなのしたら、蛍のせいで、ママがママの好きな人とバイバイしなくちゃいけなくなっちゃうかもしれないから。
そんなの、いや。
いや、だけど……。
「俺の家、おいで」
「……な、んで?」
この人、よくわからない。
考えてることが、全く、わからない。
「別に。なんでだろーな」
彼はそういう。
「……朔」
「え……と」
「名前。俺の。朔」
「さく、」
「うん。おやすみ」
「おやすみ、なさい」
朔はそれだけ言ってすぐさま目を瞑ってしまった。
蛍も目を瞑って、ちょっとしたら寝てしまった。
朝起きたら、隣に朔はいなくて、どこ行ったんだろって起き上がったらソファに寝てた。
「……わかんない、です」
「……うち、来る?」
「へ、え?」
「警察行く気ないなら、どっか泊まれる場所いるだろ」
警察、とか。いけない。
そんなのしたら、蛍のせいで、ママがママの好きな人とバイバイしなくちゃいけなくなっちゃうかもしれないから。
そんなの、いや。
いや、だけど……。
「俺の家、おいで」
「……な、んで?」
この人、よくわからない。
考えてることが、全く、わからない。
「別に。なんでだろーな」
彼はそういう。
「……朔」
「え……と」
「名前。俺の。朔」
「さく、」
「うん。おやすみ」
「おやすみ、なさい」
朔はそれだけ言ってすぐさま目を瞑ってしまった。
蛍も目を瞑って、ちょっとしたら寝てしまった。
朝起きたら、隣に朔はいなくて、どこ行ったんだろって起き上がったらソファに寝てた。

