恋愛(ピュア)
完
永良サチ/笠原零/著

- 作品番号
- 1558782
- 最終更新
- 2026/04/23
- 総文字数
- 1,640
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,275
- いいね数
- 2
「俺がお前のこと、幸せにするよ」
2019年・5月13日/完結
目次
この作品のレビュー
2019/05/13 19:35
投稿者:
弓削 あずき
さん
優しい風が吹く街
すっごく切なくて綺麗なお話でした。
何度も読み返しました。
1回目、切なさにぎゅっと胸が痛み、ラストで衝撃が走る。
2回目、浮かぶ涙に目を細めながら、ラストでそっとうなずく。
忘れないでね、と祈るほかありません。
3回目以降も、まだ騒ぐ心臓と、とまらない呼吸、スマートフォンとそれを持つ手の温度差……自分が生きていることを、物語を読んで実感しました。
少年と少女の心ふるえるお話。
ぜひ、お楽しみください。
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この作品の感想ノート
永良先生、こんにちは。いつも感想に返信、ありがとうございます。すっごく嬉しいです。毎回返信が来るのが楽しみで、来たときはとても喜んでます。この作品は、タイトルに自然と惹かれました。とても短いお話でしたが、綺麗な文がぎゅっとつまっていて、ああ、本当に綺麗なお話を書く方だな、と改めて感じました…。最初は島に住む人達が本土に渡る話?この男の子は引っ越すのかな…?など考え頭にはてなを浮かべながら読んでいたのですが、言葉ひとつひとつに不思議と切なさを感じ、最後の一文で言葉を失いました。そんな、引っ越しなんていう生易しいものではないとわかってとっても驚きました。タイトルから、内容から、どこか優しくて、どこか切ない、そんなことを感じました。短編だからこそいいお話って、こういうものなんだなって思いました。どこまでも純粋で、透明で、綺麗な世界をありがとうございました。
剣崎 都流葉さん
2021/03/07 21:28
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