庭に出た二人、急に雷が落ち、思わず玲子を抱きしめる慶太。と、玲子にちゅっとキスした慶太。
えっ、と玲子がなったところで第3話、終了。

もしこのままドラマが続いていたら、玲子と慶太と純の三角関係があったりしたのかな。どんなストーリーだったのか、いまとなっては知ることはできないけど。

さて、今回のアインシュタインの出番はというと。

河井さんは営業部で、高額になったカードゲームのカードについて職場の女性と話し、稲田さんは経理部で、話題になっていた早乙女を悪く言って、純に話しかけられて言うのをやめて、とそれぞれセリフがありました。

早乙女が妻に言われた、「お金で買える情なんてないのよ」ってセリフ、その通りだよなぁと思ったからなんでしょうか、なんか印象に残りました。


参考
『火曜ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」#3「恋の終わり。そして、はじまり」』
2020年9月29日