少しだけ兼近さんの子どもの頃の家庭環境がわかるエピソード。プレゼントはあげられないけど、サンタクロースがいるという夢を壊したくない。サンタクロースなりに考えてこうしたんでしょうね、きっと。

私もひとり親で、そんなに裕福な家庭ではなかったけど、クリスマスの朝、枕元にプレゼントがありました。

自分と違いすぎて、想像できない。
どんな10代だったんだろう……。
兼近さん、いい相方さんとめぐり会えてよかったね。
なんて、別に兼近さんの友人でもなんでもないのに、好き勝手にそんなことを思いました。